50代のプチプラ化粧下地の使い方

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リーズナブルな価格なのに優秀なプチプラ化粧品は、メイクをする女性達の強い味方になってくれます。なかでも、化粧下地は肌のベースを整えてくれたり、化粧崩れを抑えてくれるので大助かりのアイテムです。ですが、50代になってくるとシミやシワ、それにたるみといった肌の症状に悩まされて、化粧下地もうまくつけることが出来ない可能性があります。

そこで、プチプラ化粧下地で肌トラブルを解消する使い方について解説します。

黄みに合った化粧下地の選び方

化粧下地がもたらす肌への効果

これまでメイクをする時に化粧下地を使ったことがないという人もいるでしょう。化粧下地をすることによって、シミやくすみをカバーしてくれたり、皮脂の分泌を抑えてくれて化粧崩れを防いでくれたりします。化粧下地を行うことによって、肌の悩みを解消することが出来ますし、紫外線が肌へ与える影響を緩和してくれるので、将来的な肌トラブルの予防にも繋がるのです。

塵や埃、更に季節によっては花粉が肌へと付着します。化粧下地をしておくことで、微かな粒子が肌に着くのも防いでくれるのです。

プチプラ化粧下地は年代ごとに違う

プチプラ化粧品の種類はたくさんあるので、どれを選んだら良いのか悩んでしまうという人も多いでしょう。肌の状態というのは、年代によって違ってきます。10代や20代は皮脂の分泌が多いため、ニキビや吹き出物に悩まされるということもあったのではないでしょうか。

ですが、30代や40代になってくると次第に皮脂の分泌がおさまってきて、肌が次第に乾燥してきます。シミやシワが出始め、肌から少しづつ潤いが減ってくるのです。そして、50代になると乾燥肌による肌トラブルが増えてきます。

弾力は失われてきたことにより、肌がたるんできたり、毛穴の開きが目立つようになります。化粧下地でカバーしないままメイクをしてしまうと、肌の表面がデコボコとして見えたり、短時間で化粧崩れを起こしたりします。

プチプラ化粧下地を選ぶ時には、年代や肌の状態を考慮して選ぶことが大切です。自分が乾燥肌なのか、脂質性の肌なのか、それとも混合肌なのかを知っておくだけでも選びやすくなります。

化粧下地を塗る前に

シミやシワ、それにくすみをカバーしてくれるプチプラ化粧品は、メイクをする前にいきなりつけ始める人もいますが、その前に大切なことがあります。それは、洗顔です。50代になると10代や20代に比べると毛穴が開きやすく、細かいゴミや皮脂が毛穴を塞いでいる可能性があるため、まずは洗顔で毛穴に詰まった汚れを落とす必要があります。

50代は10代や20代の頃の肌とは違い、洗いすぎてしまうと肌が乾燥しやすくなり、新たな肌トラブルを招くことに繋がる可能性があります。洗顔する時には、洗顔料はしっかり泡立てをしてから、毛穴の汚れを浮かせるように洗う必要があります。

ゴシゴシと擦るように洗ってしまうと、毛穴が開きやすくなってしまうので、優しく出来るだけ肌に直接指が触れないように洗いましょう。泡を滑らせるようにすると、肌に指が触れることなく洗うことが出来ます。そして、冷たすぎる水も熱すぎる水も肌にはあまり良いとは言えません。

泡を洗い流す時には、ぬるま湯よりも少し熱めのお湯で洗うと、肌への刺激が少なく洗えます。化粧下地をつける前には、こうした下準備をしておくことが大切です。

プチプラ化粧下地の色を確認

手軽な価格で購入することが出来る化粧下地ですが、その選び方について考えたことはあるでしょうか。多くの人は、有名なブランドだからとか、肌に良い成分がどれだけ入っているか、安心安全に使えるかということを意識するのではないでしょうか。

もちろん、その選び方も間違ってはいません。ですが、化粧下地の色についてはどうでしょうか。購入する時には、色の選び方で効果が違うということを知っておく必要があります。化粧下地の色は無地のものもあれば、ピンク、グリーン、イエロー、ベージュ、パープルといった色つきのものもあります。

そして、色つきのものはそれぞれ効果が変わってくるのです。元々の肌の色を活かしたいという時には、無地を選ぶことが必要です。ですが、元々の肌の色が白い場合は、ピンクを選ぶことでほんのり赤らみ、血行が良く見える効果が期待出来ます。

ですが、赤っぽい肌の色を抑えたいという時には、グリーンの化粧下地を使うことで、赤みを抑えてくれます。また、カバー力が高い化粧下地を選びたい時には、日本人の肌の色に近いイエローを選ぶことが大切です。そして、あまりにもシミの色が濃かったり、面積が大きいという場合は、ベージュを選ぶとカバーしやすくなります。

ですが、肌全体がくすんでいるという場合にはパープルを選ぶことで、肌に透明感を出すことが出来るのです。どの色の化粧下地を選ぶかでも肌の印象はガラリと変わってしまうので、自分の肌の色を見ながら決めることが大切です。

化粧下地を2種類使うメリットや注意点

正しい化粧下地の塗り方

化粧下地は、ただ塗れば良いというわけではありません。塗り方によっては肌を明るく艶やかに見せてくれますし、逆に肌のくすみを強調してしまう場合もあります。まず、つける量ですが、各化粧下地に適量が記載されているので、適量をきちんと守ることが大切です。

適量を守らずに多くつけすぎてしまうと、肌にムラが出来たり、厚ぼったく感じたりしてしまいます。そして、いきなり全体的に塗り広げるのではなく、まずはシミやシワなど気になる箇所に先につけてから、全体に広げるようにしましょう。

そして、鼻と顎は化粧下地をつけすぎるとテカリの原因にもなってしまうので、あまりつけすぎないようにしましょう。ですが、化粧下地を塗る時には注意も必要です。それは、必要以上に擦り塗りをしてしまうことです。特に、シミやシワがある部分は目立たないように念入りに擦りつけたいものです。

ですが、力を入れて擦ると肌にダメージを与えてしまいます。特に乾燥肌の場合は、擦る度に肌にダメージが与えられ、ますます乾燥肌に近づいてしまうのです。化粧下地を塗る時には優しくそっと伸ばすようにして、肌にダメージを与えないように気を付けるようにしましょう。

化粧下地を効果的に塗る方法

化粧下地を効果的に塗るためには、塗る道具にも気を付ける必要があります。指を使って塗ると細かい部分がカバー出来るというメリットがあります。ですが、額や頬など広範囲に広げることが難しく、ムラになりやすいというデメリットがあります。

また、スポンジを使うことは広範囲に均一に広げることが出来るというメリットがあります。しかし、小鼻の横や目尻など細かい部分には向かないということもあります。大切なことは、塗る場所によって指とスポンジを使い分けることです。

塗り方を工夫することで、プチプラ化粧品下地の効果を更に引き出すことに繋がります。