化粧下地を2種類使うメリットや注意点

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化粧下地を使う際には1種類だけ使っているという人も多いですが、中には2種類の化粧下地を使っているという人もいますよね。もちろん2種類の化粧下地を使うことにはきちんと意味がありますし、メリットもあります。

そのため2種類の化粧下地を使う人も増えているのですが、注意点も意識しておかなければいけません。今回はそんな2種類の化粧下地を使うメリットや注意点を紹介します。

黄みに合った化粧下地の選び方

2種類の化粧下地を使う意味とは

そもそも化粧下地は必ず1種類しか使用してはいけないというわけではなく、肌の状態に合わせて効果の異なる化粧下地を同時に使うことも可能です。例えば肌が乾燥している時には、できる限り保湿効果の高い化粧下地を使いたいですよね。

ただ保湿効果のある化粧下地だけでは、ほかの気になる部分をカバーできないという事もあります。そのような場合には、保湿効果の高い化粧下地を顔全体に使った後に肌の気になる部分に別の化粧下地を使ってポイントをカバーするという使い方ができます。

また複数の肌トラブルを隠したいという場合にも、それぞれの肌トラブルに合った2種類の化粧下地を使うことで悩みを解消できるという効果も期待できるのです。このように2種類の化粧下地を使うことは、1種類の化粧下地ではカバーしきれない部分をカバーできるという意味があります。

つまり2種類の化粧下地を使う時には顔全体に使うものと部分的に使うものを使い分ける必要があるため、その点を理解した上でどの化粧下地を組み合わせるのかを考えることも大切です。

2種類の化粧下地を使うメリット1:肌の状態に合わせて使い分けることができる

2種類の化粧下地を使うメリットとしては、肌の状態に合わせて使い分けたり組み合わせることができる点です。1種類の化粧下地だけでは気になる肌の状態全てをカバーすることが難しいですし、化粧下地の種類によっては肌の状態に合わないものもありますよね。

このため2種類の化粧下地を同時に使うことで、肌の状態に合わせたメイクをすることが可能となります。特に乾燥や肌トラブルに関しては1種類の化粧下地だけではなかなかカバーできないことが多いですし、肌トラブルの種類によっては部分的なカバーが必要不可欠です。

そのため顔全体に使う化粧下地と部分的に使う化粧下地で使い分けることで、乾燥や肌トラブルをカバーできるのはもちろん、部分的に気になる部分をしっかり解消することができると言えます。

2種類の化粧下地を使うメリット2:メイク崩れしにくい

また2種類の化粧下地を使うことで、メイクが崩れにくいという点もメリットの一つです。1種類の化粧下地だけでは薄く塗ってしまうと後から落ちてしまいやすく、上に塗ったメイクが一緒に落ちてしまったり崩れてしまうことがあります。

そうなるといちいちメイクを治さなければならず、手間や時間がかかってしまいがちです。だからといって厚手に塗ってしまうと厚化粧になってしまいますし、厚化粧でもメイク崩れしてしまう可能性は高いとされています。

それに対して2種類の化粧下地を使うとそれぞれの化粧下地を厚く塗る必要はありませんし、薄く工夫して塗ることができるためメイク崩れを予防しやすくなるのです。

2種類の化粧下地を使うメリット3:素肌を綺麗に見せやすい

ほかにも意外なメリットとして、素肌を綺麗に見せる効果が高いという点も挙げられています。1種類の化粧下地だけでメイクをした方が素肌が綺麗に見せると思われがちですが、1種類の化粧下地だけだと肌の状態に合わせたベースメイクが難しくなりますよね。

そのため肌の状態によっては1種類の化粧下地だけだと逆に素肌の色が悪く見えてしまったり、顔色が悪く見えてしまうなどのデメリットがあるのです。2種類の化粧下地はうまく使えば薄く塗っても、綺麗にベースメイクをすることが可能となっています。

そのため、肌の状態やトラブルをうまくカバーして素肌も綺麗に見せることができるというメリットにつながっているのです。

2種類の化粧下地を使う注意点1:同じ機能のものを使わない

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2種類の化粧下地を使う場合、片方は気になる部分をカバーするために使われます。そのためそれぞれ異なる機能の化粧下地を使い分ける必要があるため、同じ機能の化粧下地を2種類使っても意味はありません。同じ機能の化粧下地を重ねて塗れば効果が高くなるかもしれないと思っている人もいますが、実際に同じ機能の化粧下地を重ねて塗ったところでただの厚化粧となるだけなので効果が高くなるわけではないのです。

そうなると同じ機能の化粧下地を2種類使ってもメリットはないため、2種類使うのであればそれぞれ機能や効果が異なるものを利用することが大切だと言えます。

2種類の化粧下地を使う注意点2:重点的にカバーしたいものを考える

化粧下地を2種類使う時には、顔全体に使用するものと部分的に使用するものに分けることが大切です。そしてどちらの化粧下地をどのように使うのかを考える時には、重点的にカバーしたいものが何かを把握しておく必要があります。

例えば肌の乾燥をカバーしたいのであれば、顔全体に塗る化粧下地の方に保湿効果が高いものを選ぶと効果的ですよね。また目の下のクマを隠したい、頬の赤みを隠したいという場合には、部分的に塗る化粧下地の方にそれぞれの効果があるものを選ばなければいけません。

このように顔全体に塗る化粧下地の方は大まかにカバーしたいものを検討するだけでいいのですが、部分的に塗る化粧下地の方は特に機能や効果に特化したものを選ぶことが必要です。そのため、顔全体に塗る化粧下地よりも部分的に塗る化粧下地の目的を重点的に検討しておくことが大切だと言えます。

2種類の化粧下地を使う注意点3:肌に合うものを選ぶ

これは基本的な注意点ではありますが、化粧下地を重ねて塗る場合でも肌に合わないものは避ける必要があります。重ねて塗れば肌に直接触れないから肌に合わないものを使っても大丈夫だろうと考える人もいるかもしれませんが、肌に直接触れなくても徐々に肌の方に浸透していく可能性がありますよね。

そのため2種類の化粧下地を同時に使うからといっても、肌に合わないものを使ってしまうと思わぬ肌トラブルを起こしてしまうリスクがあるのです。また普段は肌に合うものでも、コンディションによっては使えなくなってしまう化粧下地が出てきてしまうケースは少なくありません。

そのため化粧下地を2種類使う場合でも、肌に合う合わないという部分は慎重に検討しなければいけないのです。特に部分的に使う予定の化粧下地は、カバーしたい機能が備わっていたとしてもその症状が出ている時に自分の肌に使えるのかどうか事前に確認しておくことが必要だとされています。